11: ◆ZA7hTEt5prqD[saga]
2017/10/29(日) 18:35:15.52 ID:waf0Em2YO
咲「……」
じっと咲と見つめ合った。
俺の頭の中で、いろいろなものが今天秤に乗っかっていた。
仕事のこと。お金のこと。幸せについて。責任のこと。
時間にして30秒にも満たない短い間だろうけど、様々な思いが逡巡しながら、俺は必死に咲の潤んだ目と戦っていた。
下に組み敷かれた咲の懇願だろうけど、その奥底には俺を責める想いがなかったとは言えない。無言の圧力に俺は負けたのかもしれない。
京太郎「いいの?」
咲「うん……ナマでちょうだい……」
咲の精一杯のおねだりだった。
裸で咲の入り口に擦りつけた。いつもより熱がはっきりと伝わってきた。
咲「あっ……あぁ……」
そのまま腰を咲の股に沈めると、嗚咽を漏らしながら絡みついてきた。
咲「あっ………あっ……あぁ……」
中で擦るたびに、熱い汁が出てくるのが、俺も肌でわかる。
咲「あっ…あっ…あっ、あっ、あっ」
布団の上で華奢な咲の体を押さえつけ、本能のまま腰を振った。
咲「あっっ……あっ、あっ、ああっ!」
咲の腰が先に跳ねた。
京太郎「うっ」
ヤッてる間はこれからの事を忘れさせるくらい気持ちが良くて、溜まっていたもの全部、咲の中に吐き出してしまった……
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