5:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 23:48:19.30 ID:kdzcLd5s0
足枷は外されたが、彼女には革の首輪と鎖、そして手枷がはめられていた。
そのまま市場を連れられ、彼女の馬車に乗る。
貴族「………………」
彼女の警戒心は今までに無く高まっていた。
奴隷商人の二人は利益を損なわないため手を出さないと考えていた為恐怖は無かったが、目の前の飼い主にはわからないことだらけであった。
これから自分はどうなるのか、それが不明瞭なのが彼女の不安感を煽っていた。
貴族「……あの……どうして、私を買ったんですか……どういった、理由で?」
窓からの景色を見ていた飼い主は声をかけられ娘を見つめる。
女「買った理由? それはね……>>6よ」
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