わたしとヒトとアライさん
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34:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:24:01.59 ID:BBRlU/0B0
アライさんC「ぎびじい゙い゙いいいーーーーっ!?!?!?!?!」ビグンビグン

アライさんC「お゙ーーーー!!ぼぉおおおおおーーーー!!!!おぉおおおおおーーーーーーー!!!!」ビクンビクンビクンガクガクガク

悶絶して身体をごろごろと転がしながら、膀胱の中身を辺りに撒き散らす。

アンモニアと血液の赤が混ざった汚水が部屋を汚していく。

飼い主「わたしさ、死んでくれればいいって言ったよね」

飼い主「叫んでもいいとは言ったよね」

飼い主「でもそれ以外の事を、誰がやってくれって言った?」

アライさんC「おっおまえ、ホモなのか!?」

飼い主「あ?」

アライさんC「アライさんのマンコは人気者なのだ!オスが群れなしてアライさんを巡って喧嘩もするのだ!!」

アライさんC「メスのフレンズにだってメロメロなのだ。マンコしゅっしゅして気持ちいいのだ!!」

アライさんC「でもお前はアライさんと交尾しないのだ!ホモなのだ!ガイジなのだ!!」

飼い主は

にっこりと笑ながら金属バットを両手で持ち

筋肉を引き絞るかのように頭の後ろまで手を持っていく。

そして思い切り振り下ろした。


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