(R-18)橘ありす『調教編』
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1:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:25:30.19 ID:uaO5YNSc0
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

エロい描写があります、ありすの1人称視点でお送りいたします。

前作:(R-18)橘ありす『陥落編』
ex14.vip2ch.com

の続きとなります。


2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:26:21.44 ID:uaO5YNSc0
ガタンゴトン…ガタンゴトン…

ありす「はぁ…」

つい、ため息が漏れてしまいます。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:26:51.32 ID:uaO5YNSc0
あの日…

痴漢さんにはじめてを奪われたあの日。

あまりにも激しい快感を体に刻まれてしまった私はそれ以降も彼の誘いを断ることが出来ず
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:28:19.14 ID:uaO5YNSc0
そう決意を固めた所で…

くちゅり…

ありす「ひうっ!?」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:28:49.11 ID:uaO5YNSc0
痴漢「今日はちょっとお出かけしててね、駅でちょうど君を見かけたから声をかけちゃったよ」

くちゅっ、ぐちゅっ

ありす「ひっ…やぁっ…!」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:29:16.38 ID:uaO5YNSc0
ありす「そんなこと…な…」

ぐちゅり

ありす「ふわ…んんっ!」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:29:42.57 ID:uaO5YNSc0
ありす「あっ…もうイク…!」

絶頂の甘い痺れが押し寄せてくるその直前

おじさんは私のあそこを弄る手をピタリと止めてしまいました。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:30:10.94 ID:uaO5YNSc0
バタン

痴漢「さて…」

ありす「お、おじさん!」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:30:52.77 ID:uaO5YNSc0
痴漢「この家では…どうするんだっけ?」

ありす「うう…」

忘れていたわけじゃありません
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:31:41.27 ID:uaO5YNSc0
痴漢「良い子だ」

次に…これを持ち運ぶわけにはいかないので、玄関に置いていただいていたコレを

ありす「んっ…くっ…」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:32:14.68 ID:uaO5YNSc0
痴漢「そっちも濡らして」

ありす「はい」

私は手に持った「尻尾」の根本に蜜をこすり付け
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:32:47.80 ID:uaO5YNSc0
ありす「はぁっ…ご主人様ぁ…」

雌奴隷に相応しい恰好をすると、それまで思い悩んでいたことがすっと消えていきます。

ありす「もう我慢できません…この雌奴隷のおまんこにご主人様の太いの下さい!」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:33:24.42 ID:uaO5YNSc0


……

………
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:33:55.96 ID:uaO5YNSc0
痴漢「ふうっ…さすがに疲れたよ、今度は君が上になってご奉仕して」

ありす「…はぁい」

ご主人様の…あれだけ出したのに全然萎えていません。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:34:27.28 ID:uaO5YNSc0
気を取り直して私はご主人様のおちんちんをおまんこにあてがい…

じゅぶっ…じゅぐぐぐっ…

ありす「はあっ…入って…!」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:35:01.62 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああっ…!一番奥…いい…」

ずちゃっ、ずちゅっ、ぬちゅっ、ずちょっ

上下に動いたり、腰を丸を描くように動かしてみたり、私とご主人様が気持ちよくなれるように色々な動きをします。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:35:45.68 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああっ…!そんなのどうでも良いですから!イかせてぇ!」

しかしご主人様は動かせてくれません。

痴漢「ダメだよ、答えて?」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:36:24.70 ID:uaO5YNSc0
痴漢「そっか…」

ありす「答えました!答えましたから早く!イかせてください!!!」

痴漢「…そうだったね」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:37:06.92 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああ”っ…はあっ…」

痴漢「…」

そしてご主人様は絶頂で恍惚としている私から首輪を外しました。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:37:58.44 ID:uaO5YNSc0
ありす「ああっ!やっ!すごい!」

痴漢「出すぞ!また膣内に出すぞ!」

そう言われた瞬間、私の中に得も言われぬ嫌悪感が湧き上がってきました。
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:38:30.32 ID:uaO5YNSc0
ありす「はぁ…はぁ…私、今何を…」

先ほどまでずっと膣内に出されていたのに

それを嬉しく思っていたはずなのに
以下略 AAS



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