24:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:40:11.56 ID:uaO5YNSc0
ありす「ふう…」
家に着いて、一息ついた私はベッドに倒れ込みました。
ありす「こんなに早く帰って来たの…久しぶりだな…」
25:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:40:46.86 ID:uaO5YNSc0
クチュリ…
最近レッスン以外で顔を合わせる事が殆どなかった親友の事を思い浮かべます。
クチュッ…クチャッ…
26:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:41:13.33 ID:uaO5YNSc0
明日の予定を考えながら
桃華さんと連絡しながら
私の左手はずっとあそこを弄っていました。
27:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:41:44.74 ID:uaO5YNSc0
ぬちゃっ、ぬちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ…
…
……
28:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:42:21.21 ID:uaO5YNSc0
私はもうあんなことはしないんです!
普通の子に戻ったのに…
ぐじゅっ、にゅちゅっ、にゅちっ、くちゅっ
29:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:43:04.20 ID:uaO5YNSc0
キーンコーンカーンコーン…
翌朝、私は寝不足のまま学校に行きました。
あまりの眠さのため周囲の音が心なしか遠く感じます…
30:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:43:32.48 ID:uaO5YNSc0
男子「橘さん、疲れてるの?」
ありす「いえ…大丈夫です…」
男子「でも…顔色悪いよ?保健室で休んだ方が良いんじゃない?」
31:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:44:14.47 ID:uaO5YNSc0
…
……
………
32:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:44:41.87 ID:uaO5YNSc0
目を開けると、同級生の男子が私の胸とあそこを弄っていました。
男子「た、橘さん!?こ、これはその…」
この目は見覚えがあります。
33:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:45:09.47 ID:uaO5YNSc0
男子「…んっ!?」
私は彼の唇を奪い、驚いて固まっている彼をベッドに引きずり込みます。
そしてそのまま彼のズボンを剥ぎ取り、彼にまたがりました。
34:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:45:45.48 ID:uaO5YNSc0
ぴゅるっ…
ありす「…は?」
彼の小さいモノは、入れた途端に情けない量の精液を吐き出し、そのまま硬さを失ってしまいました。
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