3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:26:51.32 ID:uaO5YNSc0
あの日…
痴漢さんにはじめてを奪われたあの日。
あまりにも激しい快感を体に刻まれてしまった私はそれ以降も彼の誘いを断ることが出来ず
4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:28:19.14 ID:uaO5YNSc0
そう決意を固めた所で…
くちゅり…
ありす「ひうっ!?」
5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:28:49.11 ID:uaO5YNSc0
痴漢「今日はちょっとお出かけしててね、駅でちょうど君を見かけたから声をかけちゃったよ」
くちゅっ、ぐちゅっ
ありす「ひっ…やぁっ…!」
6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:29:16.38 ID:uaO5YNSc0
ありす「そんなこと…な…」
ぐちゅり
ありす「ふわ…んんっ!」
7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:29:42.57 ID:uaO5YNSc0
ありす「あっ…もうイク…!」
絶頂の甘い痺れが押し寄せてくるその直前
おじさんは私のあそこを弄る手をピタリと止めてしまいました。
8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:30:10.94 ID:uaO5YNSc0
バタン
痴漢「さて…」
ありす「お、おじさん!」
9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:30:52.77 ID:uaO5YNSc0
痴漢「この家では…どうするんだっけ?」
ありす「うう…」
忘れていたわけじゃありません
10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:31:41.27 ID:uaO5YNSc0
痴漢「良い子だ」
次に…これを持ち運ぶわけにはいかないので、玄関に置いていただいていたコレを
ありす「んっ…くっ…」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:32:14.68 ID:uaO5YNSc0
痴漢「そっちも濡らして」
ありす「はい」
私は手に持った「尻尾」の根本に蜜をこすり付け
12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 22:32:47.80 ID:uaO5YNSc0
ありす「はぁっ…ご主人様ぁ…」
雌奴隷に相応しい恰好をすると、それまで思い悩んでいたことがすっと消えていきます。
ありす「もう我慢できません…この雌奴隷のおまんこにご主人様の太いの下さい!」
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