17: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/13(月) 23:33:53.04 ID:uYcx74As0
「えっ……あっ、ああっ、す、スライムさん……も、もりくぼ、もう、むりです……ぁあああっ……!」
ちゃっぽ、ちゃっぽ。
スライムが、また、動き出しました。
18: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/13(月) 23:39:44.77 ID:uYcx74As0
「あああぁぁっ……んんっ、はぁっ、っぁぁあああああっっ!!?」
こんどは、すらいむは、とまってくれません。
それどころか、おまたのひょうめんも、はげしくふるえています。
もりくぼの、おまたのあなのうえのほうの、びんかんなつぶにも、あたっています
19: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/13(月) 23:41:21.50 ID:uYcx74As0
すらいむのうごきが、やっと、とまりました。
とまって、いしがなくなったかのように、もりくぼのおまたから、ながれていきます。
20: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/13(月) 23:48:47.98 ID:uYcx74As0
……あれ? なにか、かしゃかしゃ、こまかいおとがきこえるような……
つくえのそとのほうをみると、さいしょにすらいむがいたところに、へんなきかいがありました。
せんしゃのようなあしに、まじっくはんどのようなうでがよんほんついている、
”ぷらもでる”でみたことがあるような、ろぼっとがいます。
21: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/13(月) 23:53:59.04 ID:uYcx74As0
可愛い戦車のようなロボットのお腹についているドアがパカッと開きました。
中から、マジックハンドのような形の腕が、もう四本出てきました。
そのうち一本は、黄緑色のタオルを掴んでいました。もりくぼの汗拭き用のタオルにどことなく似ています。
もう一本には、電器屋さんで見たことのある、棒状のマッサージ機を掴んでいました。
22: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/13(月) 23:58:50.93 ID:uYcx74As0
シュルルル……
もりくぼのパンツが、最後まで脱がされます。
ああ、水がしたたるほどびしょびしょに……
23: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/14(火) 00:03:34.24 ID:SD6VlZSv0
「っっっぅうううああああああ!!!???」
なんのまえぶれもなく、いっきに、ぼうが、ふるえました。
もりくぼは、さっきまで、すらいむにさんざんいじめられていたので、
びんかんすぎて、きもちよすぎて、すぐに、きもちいいのがばくはつしました。
24: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/14(火) 00:06:45.21 ID:SD6VlZSv0
もりくぼのきもちいいのがばくはつしても、まだぼうがふるえています。
しかも、さっきよりもっとつよくふるえています。
さらにもりくぼのからだはびんかんになって、もっとすごいきもちいいのがばくはつして、
もっとぼうがふるえて、もっとびんかんになって、もっときもちよくなって、ばくはつして……
25: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/14(火) 00:09:19.29 ID:SD6VlZSv0
ゆめのように
ぷかぷかと
うかんでいるような
26: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/14(火) 00:13:36.27 ID:SD6VlZSv0
ガバッ!
森久保「あ、あれ? ……夢……?」
森久保「こ、ここは……仮眠室……?」
27: ◆qTT9TbrQGQ
2017/11/14(火) 00:19:43.64 ID:SD6VlZSv0
P「昨日は天気が荒れていたからな。外は霰が降って、窓にガンガン打ち付けられる音がして、酷かったなー」
森久保「それで、もりくぼ、ゆうがたのロケから、ずぶ濡れになって帰ってきて……」
P「んで、ハンドタオルで髪だけ拭きながら、机の下で、そのまま寝てたな」
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