おくさまはおきつねさま
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112:名無しNIPPER[saga]
2017/11/27(月) 12:18:12.18 ID:6TdKgm8c0
彼女に渡された湯飲みから水を飲んで一息つく。

「ハァ、はぁ、ふぅ」

「すごいですね。最初は食欲がないといっていたのに堂々の完食です」

まこもは米粒一つない器を嬉しそうに僕に見せた。

「……ごちそうさま」

「お粗末様でした! これ、お薬です」

彼女が引き出しから取ってきてくれた風邪薬を飲むと僕は再び横になった。



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