6: ◆Y93gcMGVD2EF[saga]
2017/12/04(月) 00:54:46.96 ID:rKyNqLGL0
よく考えたら設定とかどうでもいい気がしてきた
……声が聞こえる。
子供の頃からずっと聴いてきた、まるで天使の歌声のような美声。その声を聞く度に、俺はいつも一つのことを理解してきた。
……ああ、もう朝なのか、と。
朝の到来を理解すると共に、意識は急速に現実へ引き戻される。
??「……起きて、男。ねぇって。……はぁ、全く……何回起こしても起きないんだから。」
その声を聞いて、ようやく目を開けることにした。開眼と同時に目に飛び込んできたのは、金髪碧眼の少女が自分を見下ろしている姿。その少女の顔立ちは少し幼く、しかしとても整っており、美少女と表すのにふさわしい顔つきをしている。そしてその手入れの届いた美しい金髪は、いわゆるゆるふわと呼ばれる髪型で、自身の肩のところまで伸びており、前髪は眉の辺りでパッツンと切り揃えられていた。少女の体つきは、ある程度痩せており、身長は160cmくらいで少し高めだ。学生服の上からブレザーを羽織っているようで、丁度手で包み込める程度の標準的な大きさの胸が、服の上から存在を主張していた。
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