海未「幽明境が一になる」
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8: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2017/11/20(月) 14:47:14.76 ID:qVjd7KIq0
海未「なんで私がって、本当なら姉さんが継ぐべきはずだったのに……そのせいで穂乃果と遊べないこともありましたから。でも、姉さんが幸せならそれでいいって思えたので」

海未「家庭を持って幸せそうでした、家とはほぼ絶縁状態だったのですが、私とは月に一回は会ってくれていましたから」



真姫「……お姉さんもきっと、幸せだったでしょうね……」

海未「だも、いいのですが……

真姫「海未の家がそんなことになってるなんて全く思わなかったわ。大変なのね……」


海未「そうでもありませんよ」


絵里「写真とか、ないの?」

海未「ありますよ……えっと」ポチポチ


海未「これで、どうでしょうか」


ことり「プリクラかぁ……ふふ、なんかいいね」

にこ「珍しいわね」

にこ「おお……綺麗、かわいい」

絵里「落ち着いているお姉さんだったのね」

海未「はい、最近は。結婚もしていましたから、流石に」

希「海未ちゃんに似てるね、そう見ると」


海未「そうでしょうか?」

穂乃果「昔はギャルギャルしかったんだけど、遊んでる時に穂乃果のリボン破れた時とか、何度も何度も治してくれたりして……すっごく家庭的なこともしてくれたの!」

海未「姉さんは私と違って要領も良く、なんでも出来ましたから、穂乃果もよくお世話になっていましたね」

穂乃果「あはは……だからこのリボンもお姉さんの思いやりが詰まってます」

穂乃果「穂乃果も、お礼……言いたかったな」


絵里「……」

海未「私が穂乃果と一緒にスクールアイドルを始めるか迷っていた時も……背中を押してくれましたし――絶対やるだろうって確信していたみたいで」




海未「……すみません、しけた空気になってしまって」

絵里「いいのよ、あなただってこの数日だったでしょう? 無理しないでね」

海未「はい……」

海未「あの……前に言っていた私の家に来るという話ですが……近いうちにどうでしょう」


海未「少しは落ち着きましたし……それに、みんなと居た方が明るく過ごせる気がするので」

希「なるほど……迷惑じゃないなら、ええんやない?」



穂乃果「じゃあっ、今度みんなで海未ちゃんちいこーよー!!」



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