アライさんの脳天をスコープの照準に捉え、静かに引き金を引く14
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60: ◆19vndrf8Aw[saga]
2017/11/30(木) 00:17:54.76 ID:8BNGvoplo
日本首相「必要ですとも」

アメリカ首相「…根拠を聞かせてもらおう」

日本首相「ご存じの通り、我々はセルリアンの被害から襲撃し、やっと2020年代程度の文明を取り戻したところです。経済的に、非常に厳しい状態といえるでしょう」

日本首相「そんな中、あれほどの異常な繁殖力と寿命をもち、レベルの高い者が群れれば武装警官隊すら突破する…。そんな危険な敵と、延々と戦い続けなくてはならない」

日本首相「当然、軍事費用も、国税も上がりっぱなしです。アライさん被害が拡大し始めた当初は、軍事費用に反比例するように、景気は下落の一方でsた」

日本首相「国民は苦しい増税に生活を圧迫されていました」

日本首相「…しかし、ある男…。研究者上がりのジャーナリストが、アラ虐と呼ばれる行為…。アライさんをただ駆除するだけでなく、虐殺する行為を提唱し始めました」

日本首相「彼の提唱した行為は、日本中で熱狂的な渦を巻き起こしました。とりわけ注目すべきは、あるジビエ料理人とその仲間が提唱した『アラジビ料理』です」

日本首相「彼らは、アライさんの肉が牛・豚・鶏以上に美味であることを発見し、アラジビブームを巻き起こしました」

日本首相「流石にカニバリズムに抵抗のある者は多く、実際にアラジビを口にする者はごくごく少数派ですが…」

日本首相「彼らの活動は、経済活動となり。いつしか、日本の景気回復にまで貢献し始めました」


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