リツカ「かぷせるさーゔぁんと!」
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2: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 15:36:10.70 ID:O0kyhMXu0
_______ここは『カルデア研究所』。
大きな霊山の麓に位置する小さな湖の畔に建つその研究所は最先端のかぷさば技術を日夜研究すると同時に新人マスターの教育、指導に力を入れる行政機関である。
そこに今日もまた一人の新人『マスター』が新たな冒険に出る為にここを訪れていた・・・
3: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 15:40:58.57 ID:O0kyhMXu0
受付のお姉さん「それで今日はもしかして新しい子を?」
リツカ「はい!旅に出るためにパートナーを貰いに来ました!」
受付のお姉さん「うん!元気いっぱいでいいわね!でもその前にかぷさばについての説明を受けてもらうことになってるわ」
4: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 15:53:51.29 ID:O0kyhMXu0
リツカ(なんだか皆忙しそうだな・・・)キョロキョロ
マシュ「あの・・・どうかされましたか?」
リツカ「えっ・・・いや今人を待ってるんです。お姉さんもここの職員さんなんですか?」
5: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 16:00:43.09 ID:O0kyhMXu0
マシュ「まぁここで働いていると新人のマスターさんをよく見かけますから」
マシュ「私も近いうちにマスターになる予定なんですよ」
マシュ「生まれつき身体が弱いのでまだ予定止まりですけど」
6: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 16:10:38.22 ID:O0kyhMXu0
マシュ「もしそうなったらご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いしますね先輩」
リツカ「先輩・・・僕の方が年下ですよ?」
マシュ「それでもマスターとしては先輩になるので・・・ふふ先輩♪」
7: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 16:19:21.10 ID:O0kyhMXu0
ロマン「そうなのかい?まぁすぐに仲良くなれるのはいいことだよ」
ロマン「さてリツカ君。待たせて申し訳なかったね」
ロマン「僕がこのカルデア研究所の所長!・・・代理を務めるロマニだ」
8: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 16:29:49.16 ID:O0kyhMXu0
ロマン「まぁマシュは今日はこっちの担当じゃないんだけどね」
マシュ「あ、そうなんです・・・私は私の仕事があるので残念ですがこの辺で・・・」
リツカ「じゃあ・・・また旅先で!」
9: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 16:41:45.34 ID:O0kyhMXu0
ロマン「というわけで今からかぷさばについて必要最低限の知識を勉強、おさらいするよ」
ロマン「まぁ細かいことは旅を通して体験として覚えていくと思うから本当に最低限のことだけ」
ロマン「では改めて、こほん。ようこそカルデア研究所へ。リッカ君!」
10: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 16:50:43.15 ID:O0kyhMXu0
リツカ「・・・質問いいですか?」
ロマン「いいよー。質問はどんどんしてくれて構わない!探求心こそロマンだからね」
リツカ「えーっと・・・研究所で新人マスターの研修するのは何でですか?」
11: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 16:59:40.50 ID:O0kyhMXu0
ロマン「さて・・・変な方向に話が脱線しちゃう前に僕からリツカ君に問題です。これはなんでしょうか?」
リツカ「あ、さーゔぁんとカプセル、です!」
ロマン「そう!このカプセルの中にはかぷさばが入っているんだ」
12: ◆wrv.63n1FM[sage]
2017/11/30(木) 17:07:41.55 ID:O0kyhMXu0
ロマン「じゃあ行くよ。出ておいでキャスター」シュッ
キャスター「ピカチュー・・・なんてねっ」ポンッ
リツカ「おぉ〜」
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