【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】
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8: ◆MTdNj//mgY[saga]
2017/12/04(月) 21:37:36.85 ID:JtGbo6xK0
育「もうっ、怒ったんだから……!」

立ち上がりながら、突然の攻撃に怒り心頭な育。
目の前の体制を崩している戦闘員に向かって、手に取ったステッキに再度力を込める。
それに対し、戦闘員が取れる行動はない。

――眼の前の、戦闘員は、だが。

美也「……っ、育ちゃん、後ろです!」

突如響いた、美也らしくない焦りの声。
『それ』に気付いたのは、美也だけだった。
ロコも、そして育当人も、何の事か分からずに身を止めてしまう。

育「え……っ」

そして振り返る暇もなく、『それ』は育に向かって飛びかかり。


育「―――むぐっ!?」

それは、一対の毒々しい見た目をした、ごつい腕。
育が倒したハズの戦闘員の腕が一人でに宙を浮き、育の口を塞ぎ、スカートの中に手を突っ込んだ。


育(な、何!? うそっ、やだぁ!)

口を塞ぐ腕から、ごつごつとした指が小さな口へと入り込む。
スカートの中へ潜り込んだもう片方の手が、パンツにさえも潜り込んで筋に入り込む。
突然の事に対応しきれず、小さな手で引き剥がそうとしても力強く、離れてくれない。

育「っ、んんっ! むぅぅっ!♡」

乱暴に、上下の穴をほじくる指。
跳ねる小さな身体に、段々と大きくなっていく水音。
瞬殺されたがゆえに誰も知らない事であったが、かの戦闘員の腕のうち一対は、媚薬毒を常に分泌し続けていた。
それを体内に塗りたくられていき、媚毒に侵されていく。

育(やだ……っ! このままじゃ、また……!)

幼い身体に、どんどん蓄積していく快楽。
がくびくと感じ続けてしまう育の脳裏にフラッシュバックしたのは、かつての世界の記憶。
触手に囚われ、穴という穴を蹂躙され、それなのに快楽しか感じなかった、あのおぞましい記憶を。

完全に錯乱し、されるがままになっていき、小さな穴を拡張され続け。
高まっていく感覚に抗えず、そのまま――――


美也「――――っ!」
ロコ「このーっ!!」

寸前で、解放された。



育「っ、ぁ……♡」
美也「育ちゃん! 大丈夫ですか…?」

掴んでいた腕を、二人のシャインマジシャンが得物で吹き飛ばす。
その一撃だけで、地面に叩きつけられた腕はぴくりとも動かなくなり、沈黙する。
最後の足掻き、しかしそれは一人の少女に非常に効果的に働いた。

ロコ「イクっ、ソーリーです…ロコが、もっとはやく……」
育「っ、だ、大丈夫……!」

心配そうに見つめる二人に対し、育は身体を震わせながらも、自らの足で立ち上がる。
そんな彼女の、スカートの中からポタポタと愛液が垂れていた。



・10ダメージ
・発情(戦闘コンマ+10、受けるダメージ+10、性的攻撃の安価コンマ+10)
HP72→62


【6ターン目】

↓1 人型

↓2 ロコ
↓3 美也
↓4 育


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