森久保乃々「えろとらっぷだんじょんに、また迷い込んでしまいました……」
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30: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 02:27:13.84 ID:F0qKuSCl0
「んんっ……!!」
必死に太ももに力を入れて、お股に食い込まないように堪えます。しかし……
「あ、あああっ……も、もう、むーりぃー!」
もりくぼは、ビクビクっ、と、足先を伸ばしながら、体を震えさせました。
また気持ちよくなってしまったのです。
以下略 AAS



31: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 02:33:47.26 ID:F0qKuSCl0
階段を上った先には、また小さな部屋がありました。
部屋を見回しながら歩いていると、床のタイルから、カチッ、と音がしました。
床から変な光が出てきて……

特に何もありませんでした。
以下略 AAS



32: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 02:38:06.57 ID:F0qKuSCl0
階段を上った先には、「5階/15階」という張り紙と、すぐ近くに階段と、その隣にベッドがありました。
どうやらここは5階みたいです。あと10階進めば、ゴールなのでしょうか。
ゴールには、何があるのでしょうか…… 外に出られればいいんですけど。

ここは休憩部屋なのでしょう。そう思いながら、ベッドに横たわりました。
以下略 AAS



33: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 02:47:59.77 ID:F0qKuSCl0
横になった瞬間、腕と足が、何かに掴まれる感覚がありました。
腕を見ると、1階でも見たような触手に掴まれていました。
「しょくしゅ……? なんで……?」
ベッドの敷布団と掛け布団の間を見ると、小さな触手が、びっしりと生えていました。
それを見た瞬間、とても嫌な予感がしました。
以下略 AAS



34: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 02:49:54.93 ID:F0qKuSCl0
「んんっ、くすぐったいんですけど……ぅぅ……だめぇ……」
指の先から足の先まで、全身をねっとりとくすぐられました。
ですが、思ったよりも優しく、少しくすぐったいだけでした。

少し耐えると、掴まれていた腕と足の触手が緩んでいました。
以下略 AAS



35: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 02:58:12.29 ID:F0qKuSCl0
その次の階では――
「こっちに来ないで欲しいんですけどぉ!!」
もりくぼは、大きな大きなスライムに、追われていました。

そして、あっけなく捕まって、スライムの中に閉じ込められてしまいました。
以下略 AAS



36: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 03:04:16.14 ID:F0qKuSCl0
「ああっ、ああああっ、んんっ、うあぁっ……」
ずんっ、ずんっ、と、奥の方を棒で突かれています。
棒はぷよぷよして柔らかいので、あまり痛くはないのですが、お腹の奥の方を圧迫されて、苦しいです。

しばらくすると、お尻の方にも、棒があてがわれているのを感じました。
以下略 AAS



37: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 03:08:31.18 ID:F0qKuSCl0
「ああっ……えっ、あぁっ、もうっ、むりですっ、んんっ、あっ」
気持ちよくなってからも、スライムは動きを止めませんでした。
「ああああっ!!!!!」
敏感な森久保のお股とお尻を、スライムはずっと責めていました――

以下略 AAS



38: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 03:16:43.96 ID:F0qKuSCl0
その後も――

「ふ、服を脱がさないでほし……ちょっと、へんな服を着せないでほしいんですけど……あぁっ、服の内側にっ……あああっ!!!」

森久保乃々/HP395/7F【探索中】……強制着替の罠だ!内側に触手が付いたボディスーツを着せられた!ブラシ触手にクリしごきあげられ、40回もイってしまった!(森久保乃々/HP395/7F/触手服 として診断。既に同じ状態だとさらに153時間もの間イキっぱなしに。)
以下略 AAS



39: ◆qTT9TbrQGQ
2018/03/13(火) 03:21:05.59 ID:F0qKuSCl0
(SS主)眠気がヤバいので明日の夜に続きを書きます


40:名無しNIPPER[sage]
2018/03/13(火) 17:44:51.95 ID:IUfQje2sO
おつ


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