【ガルパン】ダージリン様と生えてる西さんがセックスするだけの話
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4: ◆F4s0D9n8EU[saga sage]
2017/12/10(日) 12:30:08.85 ID:hj0zwI5Go
どす黒い欲望が中枢神経を駆け抜け、その後は躊躇わなかった。

繋がったままのダージリンの腰を掴んでぐるりと半回転、ベッドへうつ伏せにさせる。尚も私を咥えこんだまま、ねっとりと絡みつく秘所の中で、思わず暴発しそうになる自身を踏ん張って抑え込んだ。

「ダージリン……」

「ん、ぅぅ♥」

仄かな照明に映える背中に覆い被さり、耳元で囁く。枕に埋もれてくぐもった喘ぎが、震える身体から感じられた。

彼女の性感帯が耳だというのは最近知ったことだ。囁きほどの僅かな刺激で、電流が走ったようにびくびくと細い身体が震え、その快感を私にも直に伝えようとナカがきゅう、と締まる。

危うく、こちらも達してしまいそうだった。流石にこのまま動く訳にもいかず、一方的に停戦協定を結んで、爆発寸前の自身を挿入したまま必死に安全帯まで鎮めることにした。


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