あなたの目の前に、ひとりの少女が座り込んでいます。
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
247: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/22(金) 04:07:19.32 ID:584v3D7no
>>245
 ではあなたは至極色の広間にある、細く長い通路を進んでいきます。
 通路は細く、あなた一人が通るのがやっとの狭い道が続いています。
 光源は四方に存在する煌めく光の粒だけであり、粒はよくみるとゆっくりと動き、位置を変化させているように見えます。

 暫く歩いていると、左右に扉が表れます。どちらの扉とも、あなたがこれまで見てきた扉と全く同じものです。
 それぞれにネームプレートが取り付けられており、右の扉には「#F5F5F5」の文字が、左の扉には「#FFA500」の文字が刻まれています。
 それらの扉を通り過ぎて真っ直ぐ行けば、やがて道は行き止まり、そこに一つの扉が存在します。
 扉にはネームプレートが取り付けられており、そこには「#4B0082」と記載されています。

>>246
 ではあなたはコンソールに「d71IHLIpjQ」と文字を入力します。
 あなたがもしそのままエンターキーを押すならば、ディスプレイは数秒の沈黙の後、次のような文字を出力します。
「...O.K. Authenticated. Now connecting, please wait. ...Conpleted.」
 これらの文字が出力されたと同時、あなたの隣にある22個の金庫群から一斉に解錠音が聞こえます。

 あなたがそのまま25番のロッカーを開くと、同時に残り全てのロッカーが再び施錠され、開けられなくなります。
 25番のロッカーの中には、硝子で出来た透明なジグソーのピースが収納されていました。
 ピースはこれまであなたが見てきた他の色のピースと全く同じ形状であり、同じように嵌め込む事が可能です。
 それ以外に、ロッカーに何らかのめぼしいものは見受けられません。

 次にあなたは少女に、あなた自身が持つ命令権が絶対のものであるかを質問します。
 質問に対して少女はすぐに答えを出さず、じっとあなたを見つめ続けます。
 やがて長い沈黙の後、少女が無表情なまま首を横に振ります。


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