あなたの目の前に、ひとりの少女が座り込んでいます。
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42: ◆ALICE2/HGg[saga]
2017/12/18(月) 23:52:28.40 ID:nLEoUH19o
>>40
 ではあなたは所持していた灰色の鍵を南側の扉に挿し込んでみます。
 鍵はこれまでと同様鍵穴にピタリと嵌り、それだけでなく鍵穴を回すことへの確かな手応えを感じます。
 もしあなたがこのまま鍵を回せば、この扉を解錠する事ができるでしょう。
 そして鍵を差し込むと同時、扉の中から複数の微かな駆動音が発されます。

 次にあなたはバターロールの欠片に手を伸ばし、それを赤い液体に浸してみます。
 どろりとやや粘性のある液体はバターロールの破片を沈殿させず、破片は液体の表面に浮かび上がっています。
 液体からは変わらず酸味がかった香りが発され、何らかの変化は見受けられません。

>>41
 ではあなたは少女のもとまで戻ると、言葉巧みに少女の外見を褒めようとします。
 白銀色の美しい髪や紅玉にも似た双眸、雪のように白い肌。少女の外見は、嘘偽りの必要がない程度には整ってみえます。
 しかしそれらをどのような言葉で褒めても、少女から何らかのアクションが帰ってくる様子はありません。
 ただじっと、虚ろな瞳はあなたを見つめ続けています。


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