あなたの目の前に、ひとりの少女が座り込んでいます。
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
707: ◆ALICE2/HGg[saga]
2018/01/14(日) 22:40:58.47 ID:NkPxUlL0o
>>697
 ではあなたは橙色の懐中電灯を、部屋の東側へと向けて置きます。
 あなたが懐中電灯を動かせば、灯りは部屋の東側、閉じた「#FFA500」とネームプレートがかけられた扉を照らし出す筈です。
 しかしもしあなたが「#FFA500」とネームプレートがかけられた扉を開いてそれを行えば、次に懐中電灯は至極色の通路を照らし、今度は「#F5F5F5」の閉じた扉に光を向ける筈です。
 そして、もしあなたが「#FFA500」と「#F5F5F5」の扉を開けてそれを行うならば、懐中電灯の灯りは至極色の通路を突き抜け、月白色の部屋に光の道筋を作り出すはずです。
 光の道筋は真っ直ぐ、深淵の部屋の先へと続いていきます。

 次にあなたは懐中電灯を、今度は部屋の北側に向けます。
 灯りは「#9ACD32」と書かれたネームプレートがかかる扉を照らし出しています。
 そしてもしあなたが扉を開き、再び灯りを向けるのであれば、灯りは坂になっている天井によって遮られ、柳色の部屋にまで光が届くことはありません。
 勿論、それにより何らかの変化が訪れる様子はありません。

>>702
 ではあなたは灰色の部屋に戻り、金庫のコンソールに「AYTh8Y/bKs」と文字を入力します。
 あなたがそれらの文字をキーボードで入力した場合、ディスプレイは数秒の沈黙の後、次のような文字を出力します。
「...O.K. Authenticated. Now connecting, please wait. ...Conpleted.」
 これらの文字が出力されたと同時、あなたの隣にある金庫群から一斉に解錠音が聞こえます。

 あなたが10番目のロッカーを開ければ、すぐさま他のロッカーは施錠され、開くことができなくなります。
 これにより開放されているロッカーは、現時点で1,2,3,4,5,7,8,10,11,12,15,25となります。
 あなたがロッカーを開ければ、中には極めて劣化した、1冊の本が収納されています。
 本の表紙は濃赤色で、中身はひどく黄ばみ、インクは殆どがかすれており読むことはできません。
 表紙には「Anatomische Tabellen」と金色の文字で題名が記されています。
 この本以外に、ロッカーに何らかのオブヘクトは確認できません。


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