アライさんの脳天をスコープの照準に捉え、静かに引き金を引いた2
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18: ◆19vndrf8Aw[saga]
2017/12/23(土) 17:41:00.77 ID:C/plAi9YO
その内容は…

手足を失った御手洗への憐れみからか。

御手洗へ、寄付金や食べ物、千羽鶴、古着、ぬいぐるみなどの物資を贈りたいというものであった。

アライさん「…この狭いアパートに、そんだけのモノは入らなさそうなのだ…」

介護ヘルパー「…私が選り分けてあげますよ」

アライさん「…でも…。…怖い…のだ…」

介護ヘルパー「怖い?」

アライさん「タダより高いモノはないっていうのだ…。フェネックや大臣は、フレンズ感謝祭自体が、アライさんを誘き出すための罠だったって…思ってるのだ…」

アライさん「人間は…人間はぁ……!優しい顔して近付いてきて、好意を見せて…こっちが心を許したときに…!裏切るのだぁっ…!」ブルブル

アライさん「この人間たちも、ぬいぐるみに変なモノいれたり…食べ物に毒とか入れたり…するかもしれないのだぁ…!」ブルブル

介護ヘルパー「…」

アライさん「怖い…ヘルパーさん…怖いのだ…」ブルブル

介護ヘルパー「…」

人間に虐げられ続けた御手洗。
介護ヘルパーは、金を払って契約している身であるため、信用できる。

しかし、この寄付活動は…
無償で物質を提供すると言っているが、
そこが御手洗には『疑わしい』としか思えなかった。

人間が、自分に無償で好意を向けてくれることなど、あり得ない…。
あるとすれば、裏があり、自分を騙そうとしているにちがいない。

…そうとしか考えられなくなっていた。


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