アライさんの脳天をスコープの照準に捉え、静かに引き金を引いた2
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290: ◆19vndrf8Aw[saga]
2017/12/24(日) 12:56:50.79 ID:mMfTbjngO
黒衣のフレンズ「…教授…聞こえていますか?」

パークキーパー「うみゃ?」

パークキーパー「< ●>」

…聞こえてるらしいぞ。

黒衣のフレンズ「…私は、最初からこうする気で、あなたの研究所へ入りました」

黒衣のフレンズ「実験用アライさんは、皆殺しにすると…、最初から決めて、今日まで準備を進めていました」

黒衣のフレンズ「あなたが実験用アライさんのお世話をしているときも」

黒衣のフレンズ「あなたが残酷な実験に涙しているときも」

黒衣のフレンズ「あなたが臓器や手足を奪われたドナーアライさんを見て、泣きながら嘔吐していたときも」

黒衣のフレンズ「私は、あなたに離反する気でいました。…その決心は、今日まで変わることはありませんでした」

パークキーパー「< ●>」ジィー…

黒衣のフレンズ「…」

パークキーパー「…『聞こえていますか?白衣さん。私です、シロウです』」ピーガガー

黒衣のフレンズ「シロウ…主任?」

パークキーパー「『教授は、言っています』」

黒衣のフレンズ「…」




パークキーパー「…『あなたが、ちゃんと謝って罪を償える人なら…きっとまた仲間に戻れる』と」

パークキーパー「…『刑務所から出たら、また戻ってきた来て下さい』…と」

黒衣のフレンズ「」

黒衣のフレンズ「…」ガクッ

…黒衣のフレンズは、地面に膝をついた。


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