アライさんの脳天をスコープの照準に捉え、静かに引き金を引いた2
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
306: ◆19vndrf8Aw[saga]
2017/12/24(日) 14:08:38.29 ID:mMfTbjngO
…

〜電車の中〜

御手洗「…」

電車の座席に座っている御手洗は、帽子を被り、コートで尻尾を隠している。

自分がアライさんだとバレるのが怖いためだ。

電車の中は、それなりに人が多い。

御手洗「…」ブルブル

周りの人のうち、誰かが敵かもしれない。
イベント運営者のように、最も信頼できそうな振る舞いを演じ、
自分を罠にかけるかもしれない。

御手洗「っ…」

御手洗は、そんな溢れ出る不安を必死に圧し殺していた。

自分はもう一度、人間と仲良くするのだ…
自分はこれから、自分から友達をつくれるように、手を伸ばせるようになるのだ…

…そう自分に言い聞かせ、必死に恐怖を振り払おうとしている。

…と、そこへ。


「おい」ベシィッ

御手洗「のあっ…!?」

突然、御手洗の帽子がはたき落とされた。

アラアンチ中年男性「衛生害獣が、なに電車なんか乗ってんだよ。汚れるだろが、乗客の迷惑なんだよ!」

御手洗「あ、あ…」ブルブル

…見知らぬ男性が声をかけてきた。


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
540Res/191.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice