アライさんの脳天をスコープの照準に捉え、静かに引き金を引いた2
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308: ◆19vndrf8Aw[saga]
2017/12/24(日) 14:18:38.73 ID:mMfTbjngO
アライさん「あ、あ…!ご、ごめんなさい…なのだぁ…」ブルブル

アラアンチ中年男性「なのだは要らねえんだよガイジ!」

アライさんは、周囲を見回した。

乗客1「…」チラチラ

乗客2「…」チラチラ

乗客3「…」チラチラ

…他の乗客達は、アラアンチに加勢するわけでも、
止めるわけでもなく。

ただただ、傍観していた。
かかわり合いになりたくないが、事の顛末は見届けたい。
…そんな顔をしていた。


…世の中の人間のうち、極端なアラアンチやアラ信は極少数である。

では、残りの多くは皆善人であろうか?

…違う。
毒にも薬にもならない、『傍観者』である。

アライさん「う、うぅ!ごめんなさい!害獣でごめんなさい!迷惑かけてごめんなさいっ!」ペコペコ

御手洗は土下座し、床に頭を擦り付けて必死に謝った。


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