男「女体化しただと……!? そんなバカな」
1- 20
25: ◆xYvqQokdD4JF[saga]
2018/01/07(日) 00:42:45.55 ID:uawgKqsa0
〜〜〜 2週間後 〜〜〜

ーーーーss高校 通学路

女「…」テクテク

女「………はぁ」

女「(前の学校から転校することになるとは……本当に憂鬱だな……)」

女「(転入試験に合格して、ある程度家から近い高校に転校出来るようになったとはいえ、さすがにいくつか問題がある)」

女「(一つ、制服のスカートが短い。 今まで気にもならなかったが、下着が見えているんじゃないかと気になって落ち着かない。 スースーする。 もはや屈むことすら許されないみたいだ)」

女「(二つ、人間関係の構築のハードルが高い。 前の高校では友人と呼べるようなやつは一人二人ぐらいしかいなかった。 まあ、大方この高圧的な口調のせいだろうが、それを抜きにしても転校生というのは仲良くなりにくいからな……俺にはやはりレベルが高すぎる)」

女「(とにかく自己紹介やその後の立ち振る舞いで俺のクラス内での立場が決まる…… だが俺は今回、妹と母さんから女としての演技指導やアドバイスを受けている)」

女「(確か母さんが……一人称は『私』で、『がに股』になってはいけません、そして身だしなみに気をつかうこと、せっかくこんなに可愛くなったんだから、有効に使いなさいな、とか言ってたな……)」

女「(しかし女ってのは面倒くさい生き物だな。 自分が言うのもなんだが)」

女「(まあ俺のこの高圧的な言い方が咎められなかっただけでも良しとしよう。 俺はこういう言い方しか出来ないからな。)」

女「(しかし、妹は俺の口調に対してこう言ってたな。 『それはそれでキャラ的にあり!』……だったか。 よくわからん)」

女「(色々思い出しているうちに学校に着いたな……)」

女「(最初は職員室に行くのか。 ………はぁ、憂鬱だ)」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
30Res/11.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice