16:ましろ ◆6uMbaiUCWg
2018/01/08(月) 00:47:10.30 ID:hyUJbc290
提督「(それから数時間、もどかしい責め苦を大和は受け続け)」
大和「お、おねがい♡ 挿れてっ♡ 挿れてくださいっ♡」
提督「(敏感なところは一度も触れず、ただひたすらキスと愛撫をつづけた)」
大和「もっと♡ 触って♡ さわってぇぇ……♡」
提督「(大和は何度も絶頂をねだったが俺はそれを拒否し続けた)」
提督「体を密着させながらの愛撫。大和からしたら天国であり地獄のような快楽責め)」
大和「いやぁ……もう……はやくぅ♡」
提督「(計画どおり、今日は発情スイッチを入れさせ次の日への布石とすること)」
大和「挿れてっ♡ 挿れてよぉっ♡」
提督「……大和、今日はこれで終わりにしようか?」
大和「……い、いやぁ♡」
提督「(俺の一言についに大和は目から涙をうかべだしてしまった)」
大和「も、もう…我慢するの、無理ですっ♡」
提督「大和…わかってくれ。俺もいますぐにでも挿れたい」
大和「な、なら♡」
提督「だが…我慢すればするほど…明日はもっと、気持ちいい」
提督「大和はお利巧さんだから…我慢できるな?」
大和「……」
提督「(とてつもなく苦しい選択、この快楽地獄をさらに続けることを自らの口から言わせようとしている)」
大和「て、提督のご指示です…大和は…耐えてみます…」
提督「ありがとう、大和」
大和「で、でもっ♡ 最後に…キス、優しいキス、お願いします…♡」
提督「お安い御用だ」
提督「(こうして「1日目」が終わった)」
提督「(明日も今日を超える快楽が待ち受けているとも知らず)」
提督「(目の前の淫乱な女性はいつもより長めに、確かめるようにキスをした)」
38Res/22.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20