28:ましろ ◆6uMbaiUCWg
2018/01/08(月) 23:52:38.07 ID:hyUJbc290
提督「(面白いように大和の体は反応し、小刻みに震えた)」
提督「(そして秘密兵器、刷毛をとりだし、乳房の周りを撫でるように添わせた)」
大和「んんっ♡ んあ、ああぁっ♡」
提督「(体をくねらせ快感から逃げようとする大和)」
提督「(しかしいくらあがこうと手足を手錠で拘束されているためどうすることもできない)」
提督「(もうひとつの刷毛で足の付け根を責める)」
大和「だめっ♡ だめですっ♡ 提督っ♡ それ、だめぇっ♡」
提督「(よほど感度がいいのか、すぐに絶頂してしまいそうだった)」
大和「(だめだめだめだめ……なにか…お腹の中が、締め付けられてっ♡)」
大和「(なにかきちゃうっ♡」」
大和「あっ♡ ああっ♡ あぁっぁああっ♡」
提督「(もう1秒続けていたら頂に達しそうなところで、刷毛を離す)」
大和「あっ…はぁ、はぁ…ど、どうしてぇ…♡」
大和「(も、もうちょっとなのにぃ…♡)」
提督「まだまだ、お楽しみはこれからだ」
提督「(そういって2つの刷毛を乳房の周りをくるくると、敏感な場所を避けながら責めた)」
大和「んあぁぁあっ♡ そこっ♡ そこぉっ♡ もっと上、上ですっ♡」
提督「(懇願も聞き入れず、およそ1分、くるくると刷毛を添わせ続けた)」
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