30:ましろ ◆6uMbaiUCWg
2018/01/10(水) 01:42:57.67 ID:7yj4y+gT0
大和「はぁ…はぁ…はぁん…♡」
大和「(乳首のまわりがっ、くすぐったくってっ♡)」
大和「(あ、あたまがっ♡ おかしくなっちゃうぅぅぅ…♡)」
提督「(体を幾度もくねらせ、もどかしさに苦しみながら涎を垂らす)」
提督「(ほんの数時間前まで凛とした表情で仕事をしていた彼女が)」
提督「(今では快楽を貪る雌となってしまっている)」
提督「(喘ぎ声の中には懇願も漏れ、普段の彼女からは想像もできないほど狂っていた)」
大和「乳首のまわりがっ♡ もうだめぇっ♡」
提督「じゃ少し休憩、な?」
大和「いやっ♡ いやぁぁぁぁぁ♡」
大和「もうっ♡ もう無理ぃっ、撫でてっ♡ 触ってぇっ♡」
提督「(腰を浮かせ、わずかに蠢く秘部のからは絶え間なく愛液が漏れ出し)」
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