2:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:20:59.70 ID:fjQ3P1Zr0
――――そんな事があった。
あの時、私は確かにかばんちゃんに食べないよって、そう言った。
3:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:21:29.87 ID:fjQ3P1Zr0
かばんちゃんと最初に出会った時、
逃げるかばんちゃんを狩りごっこがしたいんだと思った私は、
4:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:22:13.86 ID:fjQ3P1Zr0
食べないよ!、ってその時私は大声でそう答えた。
ただのごっこだもの、当たり前。
5:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:23:53.87 ID:fjQ3P1Zr0
かばん「…」テクテク
サーバル「…」ジー
6:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:24:34.71 ID:fjQ3P1Zr0
……サーバルちゃんの様子がおかしい事に、
ボクは前から気付いていた。
7:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:25:11.37 ID:fjQ3P1Zr0
そんな時のサーバルちゃんの目は、いつものどこか愛嬌のある目じゃなくて
表情のない、何の感情も感じさせないものに思えた。
8:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:25:46.27 ID:fjQ3P1Zr0
サーバルちゃんは、サンドスターの作用によって
今は人間のような恰好をしているけれど、元は野生のサーバルキャット。
9:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:26:34.99 ID:fjQ3P1Zr0
かばん「さーて、今日はここらへんで休もっか」
サーバル「うん!丁度いい木のウロがあって良かったね」
10:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:27:05.71 ID:fjQ3P1Zr0
かばん「…」
サーバル「…」
11:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:28:15.60 ID:fjQ3P1Zr0
サーバル「さーって、朝だ!かばんちゃん、今日も頑張って旅しようねー」
かばん「う、うん…」
48Res/15.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20