ホロ「わっちを安価でわっちわっちにするじゃと?」
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9:名無しNIPPER[saga]
2018/01/10(水) 23:11:32.09 ID:yIzkn7Tz0
馬を道端に止め、御者台から荷台に移る。今の荷物は過去にホロが上手いことをやって高値で売ったことのあるテンの毛皮だけなので二人が入ってもまだ少し余裕がある。

ホロ「それじゃあ、わっちゃあ寝るかのう。」

ロレンス「なあ、膝枕しないか?」

ホロ「わっちがぬしにか?してもよいが・・・」

ロレンス「いや、俺がお前にしてやるんだ。」

ホロ「うむ?それはどういう風の吹き回しかの?」

本気なのか聞き分けようとしているのか、耳がぴょこぴょこと動いている。

ロレンス「なんの裏もない、ただなんとなく頭をなでていたら膝に置きたくなっただけだ。」

ホロは言葉に嘘がないのを確認したらしく

ホロ「ぬしがそういうのじゃったらわっちはその言葉に甘えようかの。毛皮の枕も上等だが、些か匂いに当てられてしまう。」

そう言ってホロは俺の膝を枕にする。

ホロ「うむ、柔らかさは毛皮に劣るが、悪くありんせん。よく眠れそうじゃ。」

ホロ「ぬしもねなくて…よい…の…」

かや、とでも言おうとしたのだろうか、ホロは眠りに落ちてしまった。

ロレンス(じゃあ>>11しようかな…)


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