3: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:28:49.40 ID:ccohGWAj0
「ここが溜まり場です。周りの流れに反して停滞しているので、色んな水ポケモンがやってくるんですよ。ここならカイオーガだって……二度目は流石に引っかかりませんか。ふふふ」
「さっそく竿を垂らしていきましょう。入れ食いとはいかないまでも、定期的に餌やりをしにきているので警戒心は薄いはずです」
「では、わたしの腕前、ご覧いただきましょう。……あら?もう釣り上げてしまったのですか?」
「まぁ……見事な竿さばき。むむ、熟練の方でしたか。これは負けていられませんね」
「やっ。まずは一匹、コイキング。実は『りゅうのいかり』を覚えるコイキングがいるのを知っていますか?」
「といっている間にも、トレーナーさんは二匹目を……むむむ」
「負けません、負けませんよ」
「むぅ……二匹も差がついてしまいました。それに、ここもそろそろ場所を移したほうが良さそうですね」
「では、少し上流の方へ行きましょうか。難易度は高く、足場も悪くなりますが、トレーナーさんなら平気でしょう」
「では……え?『ポケマメをあげてからリリースするからちょっと待ってくれ』?」
「……優しいんですね。そういうの、本当に素敵だと思います……♡」
「済みましたか?それでは、行きましょう」
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