モノクマ「深夜枠に移動になっちゃった」白銀「えっ?」【安価コンマスレ】
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202: ◆l29qlKqfi.[saga]
2018/02/18(日) 14:57:07.84 ID:BOIYW4oj0
>>196 目が覚めた春川が百田を助け、百田が茶柱も春川も全部守ると決めたと茶柱に言い、茶柱を抑える を採用

>>192の続きです

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茶柱「ぁっ!?んんっ!!?」

百田「くっ!!?ごほっ!?げほっ!?」

あっさり放たれた精に茶柱の肢体が震える。座り込んだ結合部から粘ついた汁が零れだし、百田の割れた腹筋にまで滴り落ちていく。当然のごとく茶柱も逝っていた。現金なことにそれで首締めが弱まった。きつく目を瞑って痺れる快感に抗おうとしているが、男からのご褒美を受けてはどうしようもない。許す許さないに関わらず、身体が弛緩して力が入らないのだ。女としての幸せに頬筋が緩み、だらしのない笑みを浮かべててしまう。
勿論、他の女からすれば、最高に殺意を沸かせる展開だ。


春川「……退きなよ」


茶柱「いっぎいいいぃっ!!?」

キレのあるローキック。弾む乳房に足の甲がめりこみ、男の上から蹴り飛ばされた。

百田「っ〜〜〜!!?」

ボキリと響いた嫌な音は幻聴か。繋がったままだった百田が悲鳴を上げる。無茶苦茶な抜かれ方をした肉竿が比喩なく折れ曲がりかけた。四肢は未だに縛られたままだから抑えることも出来ない。

春川「……」

そして、目隠し用の布を手に持ったまま、彼を見下ろす春川の目は冷え切っていた。もう枷は無い。受ける気分ではなくなったという事か。自分から襲ったとはいえ最終的にノリノリだった挙句、中に出しやがった馬鹿が他の女と絡んでいたら当然だろう。瞳に狂気は無いが、正気だからこそ許せぬこともある。

注視しているのは、手の跡が付いた首かそれとも湯気立つ肉棒かそれともむせ続ける百田の顔か。なんにせよ、許せない。春川は茶柱の方にゆっくりと振り向いた。

春川「殺され……たひっ!!?」

そして、目と歯を剥いて絶叫。身体がくの字に折れている。閉じられた足の付け根に女の踵がめり込んでいた。仰向けに寝そべっていた茶柱が蹴ったのだ。茶柱の目尻に溜まった涙は増えている。手でかき抱く乳房と同様、中を引っ掻かれることになった性器の恨み。見事にやり返したが、寧ろ表情が険しくなっていく。濡れていたのだ。自分の男の精液で。処女を捧げた男の浮気相手なんて許せる筈が無い。

春川「この、おん、なぁっ……」

溜まらず、春川がベッドに膝を付く。四つん這いのような体勢となり、右手を股の間に挟んだ間抜けな格好。目尻には涙が溜まっている。だが、それでも歯を食い縛って目の前の女を睨み付ける。自分の男を寝取りに来た泥棒猫を。


茶柱「解斗さんっ……をっ、誑かさっ……ないでっ……」

春川「は、あっ?何……呼び捨、てっ……んのよっ……」

ベッドに寝そべったまま睨み合う二人の間に緊迫した空気が漂う。スペアボディでも悪夢でも無い本物同士のいがみ合い。何時もなら引き気味であった転子ももう引く気が無いらしい。四つん這いとなり、真っ向から春川と睨み合う。元から軽い冷戦状態ではあったものの、事ここに至れば限界だった。互いに相手が百田と交わるなんていう悪夢を幾度も見せつけられた後にコレだ。スペアボディの存在もまずかった。狂気もなく冷静なまま、理性が相手の存在を許さない。

殺してや……


百田「止めろお前ら!転子もハルマキも全部守るっ!俺はそう決めたんだっ!」


今にも飛び掛かろうとしていた二人の身体がピタリと止まる。同時に百田の方を向いた。どちらも表情を無くしていた。


茶柱「……今なんて言いましたか、解斗さん」

春川「……意味判って言ってんの?」


副音声は“殺すぞ、お前”。
ハイライトの消えた瞳に百田の背筋がぶるりと震える。二人の意識をお互い以外の者に持って行くことには成功したが、とてつもなく寒気がする。枷で動けないのは幸いだったかもしれない。超高校級の暗殺者と合気道家。両者の本気の殺意を浴びて逃げ出したいと思わない程、百田は命知らずでもない。

百田「ああっ!判ってる!宇宙に轟く百田解斗がお前ら全部守る、二股掛けるっつってんだ!だから喧嘩は止めろっ!」


だが、それでも尚、叫んだ。二人の目を睨み付けたまま言い放つ。二人の表情は変わらない。だが、言った瞬間、明らかに空気が変わった。それが良いことなのか悪い事なのか分からない。黒幕どうこうとか関係なく殺されるかもしれない。だが、まあ仲間たちが喧嘩するのを見るよりはいい筈だ。

そう思いながらの宣言にしかし、二人の女は共に笑顔を浮かべた。今日一番かもしれない。花の咲くような笑みとはこのことか。

茶柱・春川「「シネッ」」

そして、二人揃って鉄拳で返答した。


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