勇者「おしっこ我慢ダンジョン?」
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98: ◆uc0/sWUMkSOW[saga]
2018/02/10(土) 00:53:54.47 ID:xJsfNOM0o

2.わざと逸れた後、トラップに引っかけて様子を見る



【続・3F】


勇者(今だ!)サッ

プリースト「……あれ? 勇者さん?」


勇者(昨日ここを探索しててよかった。初見では気付かない隠し通路だ)コソッ

プリースト「……さっきまで隣にいたはずなのに」キョロキョロ


プリースト「勇者さーん……!」


  勇者さーん……

     さーん……

       さーん……(エコー)



プリースト「…………は、はぐれちゃいました」

プリースト「勇者さーん! 大丈夫ですかー? 聞こえたら返事してくださーい!」

プリースト「……ど、どうしましょう。私も一人では、モンスターには……」ブルルッ


プリースト「――――はぅぅっ?!」モジモジ

勇者(……ブレスレットに弱い黄色い光。そうか、恐怖でも……)ニヤリ


???「ワオォォォォォン!!」(遠吠え)

プリースト「ひゃぁぁあっ?!」ビクーンッ


勇者(……黄色い光が少し強くなったな。もしかすると精霊術師よりチョロいかも)ニヤニヤ


プリースト「わ、私だって勇者さんのパーティの端くれ……、どこからでもかかってくるのです!」

へっぴり腰で杖を構えて、きょろきょろと周囲を窺う黒衣のシスター。
その足元で、作動音。

瞬間、横風がビュウッと吹き抜けて、深いスリットの入ったローブが大きくたなびいた!
スラリと伸びた御御足が内腿まで露わになり
その奥には彼女らしい、慎ましやかな純白のパンツが輝いていた。

プリーストがローブを抑えるより先に閃く風の刃。
パンツは瞬く間に紙吹雪。
粉微塵で風の中に掠われてしまう。


プリースト「――――きゃああああああっ!?」/// バッ

勇者(ナイストラップ!)グッ





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