17: ◆yg8YDexMUkMB[saga]
2018/02/25(日) 14:35:53.62 ID:H4HyIPMr0
「お待たせ」
「待ってないです······」
「まあまあそう言わないで」
今度は何をされるのかと後輩は固くなった。
が、先輩はふにふにと肌の感触を確かめるようになでるだけだ。
「うーん······やっぱりほどよく柔らかい······」
「く、くすぐったいんですけど·····」
「後輩ちゃんってスポーツとかしてないの?」
「うぇ?えーと······してないですけど······先輩はどうなんですか?」
「やってるよー、陸上」
「陸上······」
「うん。長距離だからこの時期は暑くてたーいへん、すぐ汗でぐっしょりになっちゃうし」
「汗で······」
(長距離······ってことは、薄着···なんだよね···それで···汗びしょ······)
「あれぇ?後輩ちゃんどうしたのかなー?」
「ひゃいっ!?」
「ここ···湿ってきてるよ?」
「!?」
「なに考えてたのかな〜?」
「なにも···考えてません······よ······」
「嘘だぁー」
嗜虐的な笑みを浮かべて、後輩を責め立て始める。
「ねぇ···教えてよ」
「ほんとに···なにも考えてませんから······きゃ!」
人差し指がするりと中へ入り込み、腰が浮く。
「せんぱ······い······やめ···」
「教えてくれたら考えてあげる〜♪」
「いじわる······!」
後輩の呼吸が浅く早くなり、頬は染まり、悶えるたびにベッドが軽くきしむ。
「ああ、そうそう、教えてくれるまでやめないからね?」
「ぇ···どういう、いみ···っあ」
「いってもやめないってこと」
「やぁ······!おかしくなっちゃ······」
「強情張らない方がいいよー?」
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