23: ◆yg8YDexMUkMB[saga ]
2018/03/03(土) 08:00:59.94 ID:wtp91saZ0
「もう無理ぃ······」
自分の中から作られた水溜まりに倒れ伏して、後輩は本当に微かな声をあげた。
「うんうん、後輩ちゃんよく頑張ったね」
「··········」
「あれ、気絶してる······」
(······ん······)
目が覚めたとたんに口に舌がねじこまれた。
「!? んんんーーーーー!!!」
口だけではない。舌は、身体中を這っている。
前の穴。後ろの穴。耳。胸。
(······ちがう······これ、せんぱいじゃ、ない······)
(先輩はもっと······いじわるで、優しくて······)
(あと······きもち、い······)
「って!ちがう!」
かけられていた毛布が飛び起きた勢いで床に落ちた。
「夢·····だったの?」
「後輩ちゃんだいじょう___ぶ?どしたの?その格好」
「え?」
ぺたぺたと顔を触る。特に変なところはない。
「違うって。汗だらけじゃん。暑かった?」
「ほんとだ······」
上半身は汗で、下半身は······別の液体で、水浸しのようになっていた。
「シャワー浴びよっか。おいでおいで」
「シャワーくらい、一人でできます、から、あの、ちょ」
「そう言わないでさー、朝シャンってやつだよ」
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