あなたが目を覚ますと、見知らぬ天井が広がっていた。
↓
1-
覧
板
20
10
:
◆ALICE6.PAk
2018/03/07(水) 14:34:07.25 ID:OC4ozsPX0
>>8
あなたは近くにある本を一冊小脇に挟むと、それを持ち出して部屋を出ようとする。
しかしこの部屋には、本が無数に存在していることは既に明らかだ。
これらは全てそれなりの大きさと重さをしており、収納具を持ち合わせていないあなたがそれを持つ場合、少なからず行動に不自由が生じるのは間違いない。
また、これらの書物の殆どは見てわかるほどに傷んでおり、持ち出しても内容を確認することは難しいだろう。
それでも本を持ち出す決意があなたにあるのであれば、あなたはそこから比較的綺麗で、持ち出しても価値のある本を選別する事ができる。
あなたは持ち出す本を何れかから選び取り、それ以外の本を見捨てる必要がある。
一つ目の選択肢は、手書きで記述されているように見える、小さな手記だ。これを持ち出すことは用意だろう。
二つ目の選択肢は、毎頁に絵が書かれている、辞典にも見える本だ。これを持ち出す場合、片手が少しだけ不自由になるだろう。
三つ目の選択肢は、何頁にも渡って仰々しく何かが書かれている、丁寧に装丁された大版書だ。これを持ち出す場合、片手が完全に塞がってしまうことを覚悟しなければならない。
四つ眼の選択肢は、鎖と錠で封印された、一冊の古文書だ。これを持ち出す場合もまた、完全に片手が塞がってしまうだろう。
部屋の扉は石でできており、非力なあなたでは、片手で開くことは容易ではない。
しかしあなたが全体重を用いて扉を押せば、片手が塞がっている場合でも、なんとか扉を開くことができるだろう。
準備ができたのなら、この扉を開こう。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
58Res/38.28 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
あなたが目を覚ますと、見知らぬ天井が広がっていた。-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1520395807/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice