あなたが目を覚ますと、見知らぬ天井が広がっていた。
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33: ◆ALICE6.PAk[saga]
2018/03/08(木) 23:18:59.54 ID:SLggp9pA0
>>32
 あなたは未だ解読を試みようとしているリィンに、自分の右上腕に刻まれた文字を露出させる。
 そこに描かれているものは、先ほどの手記で書かれていた文字と、同系統のものにみえる。

「どうしたの? それ、入れ墨?」
「しかも古代文字……というか、ここに書かれてる文字と一緒だね」
 そう言って彼女が指差すのは、あなたが未だ開いたままの手記の一節だ。
 丁度一行目の最後の二文字が、あなたの腕に刻まれたものと一致する。
「これ、あなたが書いたの?」
 手記を指差しながら、リィンはあなたに尋ねる。


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