あなたが目を覚ますと、見知らぬ天井が広がっていた。
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35: ◆ALICE6.PAk[saga]
2018/03/09(金) 00:00:22.47 ID:NNZK7x5c0
>>34
「そう、あなたが書いたわけじゃないんだ?」
 目を覚ました場所に手記があった事を告げると、リィンはどこか納得したように頷く。
「まあ、そうだよね。今時、わざわざ古代文字で文章を書く必要なんてないだろうし」
「それに、この文字はあんまり女の子っぽく無いように見えるよ」
 確かに手記に書かれた文字は乱雑で、その力強さはどちらかと言うと男性性をイメージさせる。
 兎にも角にも、この手記はどうやら現代において、あなただけでなく一般的にも用いられることのない言語であるようだ。
 そこにあなたの刻印と同じものが書かれているのは、ただの偶然なのかもしれない。
 少なくともこの手記について、リィンはこれ以上の情報を持ち合わせていないようだ。


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