26: ◆3aO5yeadrU[saga]
2018/03/13(火) 20:50:45.21 ID:fzSANxbu0
「ごめんなさい・・・」
「いいよいいよ。じゃああたしもふつーに出すから。お〜い司令官?後始末は任せたよ?」
ハイ!お任せください!
「んっく・・・んふ〜」
って、シンプルな息みと、ややあってビチャって。
綺麗な一本糞だなって。イキんだら重力で出たていう感じの。
直後に聞こえたのは。
「ん゛ん゛ん゛ーーーーーーーーーーーーー」
硬そう。括約筋が頑張ってる。
無意識。本当に考えとは関係無しに、彼女たちの入った個室に近づいてた。
あのドアというか下の隙間10cmも無いあそこから、漂ってくる香ばしい香り。
規則正しい硫黄泉。肺がポカポカ暖かくなって、心が穏やかになる。
パンイチで生活してるから生傷も絶えないし、寒いんだけどさ。
そういうネガティブな感じが緩和される。健康に良い気がする。おもにメンタル面で。
しかし考えてみれば、あんなに不用意に近づいて、相手が彼女らじゃなかったら大変なことになってた可能性。
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