ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga]
2018/07/09(月) 01:41:14.92 ID:2yBp7old0
…後日…
プリンセス「…ドロシーさん、少しよろしいですか?」
ドロシー「んー?」
プリンセス「いえ……この間はドロシーさんのおかげで、大変に素敵な時間を過ごさせていただきました」
ドロシー「あぁ、あれか…お役にたてて良かったよ♪」
プリンセス「ええ。そのおかげで数日に一度とはいえ、わたくしも心ゆくまでアンジェを堪能できるようになりました///」
ドロシー「……あー、それは…その……まぁ、よかったじゃないか」(あれから一週間経つか経たないかの間で「数日に一度」って……ちょっと多くないか…)
プリンセス「ええ、ふふっ…アンジェとの甘い時間が待っていると思うと、どんなことでも頑張れそうです♪」
ドロシー「ははっ、それは頼もしいな……悪いけど、ちょっと野暮用を思い出したから失礼するよ?」
プリンセス「ええ、それではまた…ごきげんよう♪」
ドロシー「ごきげんよう……はたしてアンジェの奴はどうなってるやら…入るぞ?」
…アンジェ私室…
アンジェ「……おはよう、ドロシー…」
ドロシー「おはようさん……どうした?」いつも通りポーカーフェイスのアンジェ…が、長い付き合いのドロシーにはピンと来た……
アンジェ「…何が」
ドロシー「しらばっくれるのはよせよ…休日とはいえ、こんな時間になってまだベッド、おまけに顔を赤らめて……なにをそんなに恥ずかしがってるんだ?」
アンジェ「それは…あなたには関係ない事よ///」
ドロシー「はぁーあ……いつぞやの時はどこかの誰かさんのために、援護に飛び出してやったのになぁ……」
アンジェ「それは任務の上でしょう……だいたいドロシーに話すような事柄ではないわ」
ドロシー「私に話すような事柄じゃないってどうして分かるんだ?」
アンジェ「…私個人に関わることだからよ」
ドロシー「ふぅーん、そっか…私は家庭の事情までしっかりアンジェに知られてるって言うのに、アンジェは情報のきれっぱしも教えてくれないのか…スパイ同士とはいえアンジェは戦友……対等な関係だと思ってたのになぁ…!」
アンジェ「しつこいわね…」
ドロシー「そりゃスパイだからな…で、何があったんだ?」
アンジェ「ふぅぅ…いいわ、どうしても聞きたいようね……」
…数分後…
ドロシー「……なるほどな」
アンジェ「これで満足したでしょう…///」プリンセスとの関係は抜かして、ベッドの上でのことを簡単に話した…
ドロシー「ああ、満足したぜ……それにしてもアンジェ、お前がそんな甘ったれた言葉を使えるとはな…♪」
アンジェ「…もし誰かに漏らしたりしたら、本当に撃つから」
ドロシー「よせよ…私とアンジェの仲だろ?」
アンジェ「そう言う間柄こそよ」
ドロシー「へいへい……にしても、あのプリンセスがねぇ…♪」
アンジェ「……いくら責めたてても「もっとして♪」の連続で…さすがに疲れたわ…」
ドロシー「やれやれ、王室のプリンセスって言うのは色ボケなのも素質の……」
アンジェ「…プリンセスの悪口は聞きたくないわ」
ドロシー「分かったよ……とりあえずお茶でも淹れておいてやるから、顔でも洗ってから来いよ」
アンジェ「……いの」
ドロシー「なに?」
アンジェ「…それが、腰に力が入らないの///」
ドロシー「……プリンセスか…何かと大変な存在だな、ありゃあ…」
………
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