ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
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54: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/04/12(木) 02:02:45.66 ID:2+euDTsM0
…カサブランカの別荘…

ドロシー「おー…何とも綺麗な別荘だな♪」

ベアトリス「ほんとですね」

ちせ「白い壁が日光を反射して、もはや眩しいくらいじゃのぅ」

プリンセス「ふふ…ここは私の別荘だから、遠慮せずにくつろいでね♪」

ドロシー「ありがとな、プリンセス……おいアンジェ、聞いてるか?」

アンジェ「……そうね」

ちせ「アンジェどのは一体どうしたのじゃ…そんなにげっそりと疲れたような顔をして?」

ドロシー「あー…そりゃあきっと「空酔い」だろ。な、そうに決まってるよな、ベアトリス?」

ベアトリス「え?…あっ……そ、そうですよ♪」

ドロシー「ほら、ベアトリスもそう言ってるだろ?」

ちせ「ふむ……しかし「空酔い」とやらでアンジェどのがやつれているのは、まぁ分かるのじゃが……しからばなにゆえに、プリンセスどのはああもつやつやとしておるのじゃ?」

ドロシー「それはまぁ…あれだ、久しぶりに公務だの何だのから離れられたから嬉しいのさ」

ちせ「なるほど…確かに姫君の務めは何かと大変じゃろうからな……お察しいたします、プリンセスどの」

プリンセス「ええ、うふふっ…♪」

ドロシー「とにかく別荘に入ろうぜ…ここじゃ眩しくてやりきれないしな」

ベアトリス「そうですね」

プリンセス「なら私が案内するわね……ほらアンジェ、行きましょう?」

アンジェ「…え、何かしら」

プリンセス「ふふ、「行きましょう?」って言ったの…♪」

アンジェ「あ、あぁ…そうね」

ドロシー「…あのアンジェがあんなにがくがくになるって……飛行船の中でどれだけ責めまくられたんだよ……」

ベアトリス「あー…それはほかでもない姫様のことですから……///」

プリンセス「んー、二人とも何か言ったかしら?」

ドロシー「いや、何でもないって!」

ベアトリス「ひ、姫様に聞こえないようなところで何か言うはずがないじゃありませんか!」

プリンセス「ふふ…変なベアトとドロシーさん……さ、荷物を置いたら水着になって日光浴でもしましょう♪」

ドロシー「お、おう…そいつはいいや♪」

ベアトリス「で、ですねっ…わー、楽しみだなー」

ちせ「ふむ…砂浜でなら足腰によい鍛錬が出来そうじゃな」

アンジェ「あー、日光が眩しいわね……ほわぁ…」

ドロシー「……だめだこりゃ」

………


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