ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
↓
1-
覧
板
20
70
:
◆b0M46H9tf98h
[sage saga]
2018/05/01(火) 10:17:39.26 ID:Ym7Nn+VP0
…夏休み明け…
ドロシー「あーあ…夏休みもおわっちったなぁ……」
アンジェ「その方がいいわ、任務がないと身体がなまるし用心深さが足りなくなる……たとえば」ドロシーのそばでわざとグラスを落とす…
ドロシー「おっと…!」ぱしっ…!
アンジェ「私たちのような人間は、こういう時とっさの反応が出来るかどうかに命がかかっているわ」
ドロシー「……だからってあたしで試すなよ」
アンジェ「貴女を頼りにしているからこそよ」
ドロシー「そ、そっかぁ…アンジェに「信頼している」って言われると、なんかくすぐったいなぁ///」
アンジェ「心理戦の方もおとろえていないようね」
ドロシー「おい…それもトレーニングかよ」
アンジェ「冗談よ」
ドロシー「ははっ、こちらも同じく冗談さ……アンジェがあたしにまぁまぁ気を許してくれていることくらい分かってるって♪」
アンジェ「そうかしら」
ドロシー「あぁ、じゃなきゃナイフの届く距離にまで入ってくるわけがない…だろ?」
アンジェ「…かもね」
プリンセス「ねぇ二人ともご覧になって…イギリスが見えてきたわ♪」
ドロシー「おー、ほんとだ…こうやっていると緑豊かで綺麗なもんだな……」
プリンセス「…本当に綺麗ね♪」
アンジェ「ええ」
ドロシー「空の上から見るとなおのことな…ところでちせとベアトリスはどうしたんだ?」
プリンセス「ふふ、ちせさんは飛行船が怖いからお部屋に…ベアトは降りた後の荷物を整えているわ」
ドロシー「そっか…んじゃちょっくら「顔を出して来る」かな」
アンジェ「ええ、それがいいわ…ちせなら一人でも大丈夫だけど、ベアトリスは近接戦が未熟だから」
ドロシー「あぁ、一応形だけな……じゃあプリンセスを頼んだぜ?」
アンジェ「ええ」
プリンセス「……また二人きりになれたわね」
アンジェ「それが一番いいわ」
プリンセス「あら…ずいぶん素直な意見に聞こえるわ」
アンジェ「…か、勘違いしないで…私が言いたいのは「相互にカバーできる」という意味よ///」
プリンセス「ふふ、でも赤くなってる…♪」
アンジェ「まさか…本当に?」手鏡を取り出すアンジェ
プリンセス「ふふ……引っかかった♪」
アンジェ「…」
プリンセス「ふぅ…それにしてもアンジェ」
アンジェ「なに?」
プリンセス「この綺麗な国が二つに割れているなんて、誰が想像できるかしら…?」
アンジェ「……でも「二つに割れているから」こそ、私たちも出会えたのよ」
プリンセス「でもお互いに……ううん、何でもないの」
アンジェ「…分かっているわ。貴女こそ本当のプリンセスよ…それにたとえ何があっても、貴女は私のプリンセス……それだけは絶対に変わらない」
プリンセス「…シャーロット///」
アンジェ「さぁ、もう着くわよ。下船の準備をしましょう」
プリンセス「ええ、そうね…もっと遅い乗り物ならよかったのに……///」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
768Res/2206.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1520954906/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice