114:アライちゃんとごはん?[sage saga]
2018/07/26(木) 05:40:43.36 ID:i1dBnMz20
〜〜飼い始めの頃〜〜
ここがアライちゃんの新しいお家だよ
小アライちゃん「のりゃぁ」モゾモゾ
ペットショップの箱からアライちゃんを摘まんでゲージの中に入れてあげる
ポテッ
小アライちゃん「のりゃ!?のりゃりゃりゃ?」キョロキョロ
始めはちょっと驚いた様子だったが暫くすると恐る恐るゲージの中を歩き回り始める
小アライちゃん「の、のりゃぁ」ビクビクヨチヨチヨチ
驚きつつもゲージの中をちょこちょこ動き回る様は見ていて面白いなと思っているとアライちゃんに異変が起きた
小アライちゃん「ふんふん、の、の、のりゃぁ」クンクンプルプル
アライちゃんが匂いを嗅ぐ仕草をしながらプルプル震え始める
おっとここではダメだよっと
小アライちゃん「のりゃぁ!?」グィッ
急いでアライちゃんの首元を掴みアライちゃん用のトイレの砂の中に落としてあげる
トイレはここでやってね
小アライちゃん「のりゃ!…うゆーーーー!」プリプリ
通じたのかは分からないが、こちらを見上げ一鳴きして排泄する
ミニアライさんもアライグマの特徴を受け継いでおりフンをする事で自分の縄張りを主張する
またある程度同じ場所に排泄する習性があるようで最初にしっかりと躾をすれば簡単にトイレの躾は出来るらしいのでしっかりと誉めてあげようとした時だった
小アライちゃん「ふんふん……あーんむ!」ムチャア
なんと自分がした排泄物を食べ始めたではないか
後で調べて判ったことだが小さい頃のアライちゃんは消化機能がまだ未発達なところがあり食べたエサの匂いが糞からする為
お腹がすいていると食べてしまう事があるらしい
本当は餌を早くあげていれば防げたらしいのだがこの時はアライちゃんの行為に気が動転していて先ずしっかり躾をしなければと考えてしまっていた
アライちゃん「あんむぅ!あんみ、の、のだぁ!?」グイッ
急いでアライちゃんを持ち上げるも口の回りや首元の毛皮が汚れてしまっており嫌な匂いが漂っている
アライちゃん…うんち食べちゃダメでしょ!
アライちゃん「の、のりゃ?ビシッ!のりゃあああああああんん!?」
顔の汚れてない部分を指でちょっと強目に叩くと凄い声で鳴き始めた
アライちゃん「のりゃああああああああああんん!のぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ビエエエエエエン
泣いたってダメだからね!
取り敢えず元居たペットショップの箱に入って反省してなさい!
アライちゃん「のだぁ…のりゃあ…」ヒックヒック
〜〜〜
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