241:名無しNIPPER[sage]
2018/08/31(金) 17:51:50.95 ID:Ew4CIlL4o
>>240の続きです
アライちゃん「かいぬししゃん…みじかいあいだだったけど、しあわせだったのりゃ…かいぬししゃんしゅきしゅきなのりゃ…」ポロポロ
アライちゃんは飼い主と出会ってからの幸せな日々を思い出し、泣いている。
アライちゃん「のぉぉぉぉぉおあああああああん!のぉぉぉぉぉりゃあああああああん!かいぬししゃぁぁぁぁぁあん!!あらいしゃんのこと、いっぱいいーっぱい!あいしてくれてありがとーなのりゃぁぁぁぁぁああああ!」ボロボロ
カチャッ、キィー…
アライちゃん「!?」ビクッ
大声で泣きながら飼い主へ今までの感謝を口にしていたところで、扉が開く音がした。アライちゃんはまたあの怖い人たちが来たのだと怯え、震えた。
飼い主「アライさん!ここにいるの!?」
アライちゃん「ぴぇ?そのこえ、かいぬししゃんなのりゃ?」シッポフリフリ
飼い主「よかった!ほんとにアライさんなんだね!えっ、その手足…そんな…」知らんぷりー
アライちゃん「かいぬししゃん…あらいしゃんのおててとあんよ、わるいひとしゃんたちにとられちゃったのりゃ…グスッ…」ポロポロ
アライちゃん「こんなあらいしゃんでもかいぬししゃんはかぁいーかぁいーってあたまなでてくれるのりゃ?じぶんでおといれいけないあらいしゃんを、おこらないでいてくれるのりゃ?」ビクビク
見捨てられないか不安でいっぱいのアライちゃん。
飼い主「大丈夫だよ、アライさん。これからもずーっと一緒の家族だから。まずはここから出よう。そして二人のお家に帰ろう!」
アライちゃん「かいぬししゃん…!ありがとうなのりゃ!やっぱりかいぬししゃんしゅきしゅきなのりゃ〜♪」
南京錠の鍵を探しケージを開け、アライちゃんを拘束していたベルトを外した。アライちゃんを優しく抱くと、アライちゃんは嬉し泣きしていた。
普通に外に出て車に乗り込み、アライちゃんを胸ポケットに入れた。これは初めてだった。
アライちゃん「ここあったかいのりゃ〜とってもおちつくのりゃ〜」ルンルン
こうして、アライちゃんの無害化手術劇は終わり、一人と一匹は帰宅した。
318Res/238.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20