114: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/12(木) 22:09:30.76 ID:bhQ05d/r0
そう思いながら、俺はアライちゃんを確認した。
アライちゃんA2「も、ちゅかれ、でも、いじゃい、のあ...」プルプル
疲れていそうではあるが、まだ粘っている。
アライちゃんA2「げぇーーーーー!!」
すると突然、アライちゃんは奇妙な悲鳴を発した。
どうして、と思ったが、すぐに原因が分かった。
背中から、針が突き出ていたのだ。
つまり、アライちゃんがいた場所は仕掛けの真上で、お腹を針で突き刺されてしまったのだ。
アライちゃんA2「きゅるるるるるる!!」ジタバタ
アライちゃんはお腹と床の間に手を入れて、必死に抜こうと暴れていた。
しかし、弱ったアライちゃんでは針から抜け出すことが出来なかった。
しばらくすると、仕掛けの針は下がり、アライちゃんが落ちてきた。
アライちゃんA2「おが...」
俺はアライちゃんがどう落ちてくるか確認するため、落下経路を先回りして見ていた。
すると、その先には回転する丸鋸があった。
そのまま、アライちゃんは丸鋸に突っ込んでいき、縦に真っ二つにされてしまった。
そして、真下の「ゴミ箱」と書かれた穴に入っていった。
友人『何だ、ハズレかぁ。』
突然のことで頭が追い付いておらず、俺はただ立ち尽くすだけだった。
友人が何かを言っているようだが、全く頭に入ってこない。
俺は血だらけになった丸鋸をずっと見つめていた。
365Res/239.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20