47: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/04(水) 21:49:39.00 ID:EJcyKcjm0
<アライバスケ>
俺『バスケットのゴールがある。』
友人『みたことあるだろ?』
俺『やったことないけどな。』
俺は設備を見回した。
俺『どこに駆除要素があるんだ?』
友人『じゃ、俺が試しに見せてやるよ。』
友人がフリースローゲームの前に立ち、会員証をかざした。
ピッ
どうやら、かざすエリアが作られており、それで管理しているようだ。
『ヨウコソ、タノシンデイッテネ』
無機質な音声が流れる。
ウィーン
何かが動いているようだ。
そのとき、俺は気づいた。
ゴールの真下に、四角い穴が空いていることに。
ガシャン
そこに現れる形で、アライちゃんがセットされた。
両手両足は、固定されているようだ。
アライちゃん1「あらいしゃんをかいほうするのりゃ!」ガタガタ
『ゲームスタート』
ガシャン
ゲートが解放されて、ボールが転がってくる。
友人は一つ一つ丁寧に、ゴールへ納めていく。
ポイ ポイ ポイ
ガコン ガコン ガコン
ゴン ゴン ゴン
アライちゃん「いた! やめ! ぴぎぃ!」
バスケットゴールに収まったボールが落下する。
そのとき、アライちゃんに当たることでダメージを与え、結果として駆除に繋がるようだ。
このとき、アライちゃんの叫び声が聞こえる。
耳栓をしていても聞こえるとは、不快だ。
何よりも、人の姿をしたアライちゃんが痛めつけられる姿が受け入れられなかった。
そして、ボールが当たるたび、どんどん弱弱しくなっていく。
アライちゃん「あ、あらい、しゃんが、かわいしょう、なのりゃ...」ピクピク
そして、制限時間がどんどん少なくなっていく。
ピーッ
『ゲームシュウリョウ』
結果は...
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