勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 鬼「その12だぜ」
1- 20
508:ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE[saga]
2021/03/25(木) 21:17:13.72 ID:XC+EagzQ0
「いらっしゃいませ。お代はそのお命にて…」


龍華「ぅひゃぁ!?」


「ひぇっひぇっひぇ、良い反応で」


勇者「龍華の背後を取るとはやるな…」

龍華「感心するなっ」


これでもくノ一だというのに背後から話しかけられて思いっきりビビッてしまった龍華

その人物は人間の老人の姿をした魔物だった。不気味な気配を隠そうともせず、ひぇっひぇっひぇと笑い続けている


ドラゴノア「安心してください。味方ですよ、私のね」


その言葉は暗に今自分たちの間に協力関係があることの確認、そしてそれが一時的な物である確認も含まれていた


勇者「分かってるよ。で、本題に入ろうか。情報をくれるんだろ?」

ドラゴノア「ええ、あげますとも。リシェド、結界は?」

リシェド「虫の仔一匹、音の一片たりとも漏れ出せませぬとも」


リシェドと呼ばれた老人風の魔物が自慢げに答える


ドラゴノア「よろしい」


では。と一呼吸入れる


ドラゴノア「先ほど述べたように私は魔王様の命を受け、この町にやってまいりました。キューレ、四天王としての力を与えられた恩を忘れ、魔王様に背く裏切り者を始末するためです」

ドラゴノア「魔王様が言うには今あれがこの町でやろうとしている儀式は人間どころか魔物をも破滅させかねない危険なものだそうです。絶対に発動させるな、必要があれば」


ドラゴノア「勇者との協力もするように…と」


最期の言葉は苦々しげに吐き捨てた


リシェド「ヒェッヒェ、いくらあなたであっても魔王様の命令であっては勇者と手を組むのも拒めませんものねえ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
526Res/280.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice