【R-18】小日向美穂「プロデューサーさん、ご褒美ください」【モバマス】
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25: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 19:02:39.01 ID:rf/2XEULO
美穂「ふわあっ?」

卯月「あっ美穂ちゃん。気がつきましたか?」

気が付きた時私は裸でベッドに横たわっていました。体の上には毛布が掛けられて卯月ちゃんが手を握ってくれてます。

隣のベッドでは響子ちゃんがプロデューサーさんの股関に顔を埋めてお口でお掃除しています。

響子「すごかったんですよ美穂ちゃん。プロデューサーさんの体にしがみついたまま意識を失っちゃって」

卯月「手も脚もぎゅうってなってて、離すの大変だったんです」

え、えーと、確かプロデューサーさんの射精を感じたらイッちゃって、とっても気持ち良くて頭の中が真っ白になって…

それから後はよく覚えてません。

卯月「とっても気持ちよかったみたいですね」

美穂「う、うん…いつもより感じちゃったみたい」
 
今日は映画の撮影が終わって緊張がとけたせいでしょうか?

響子「プロデューサーさんもぐったりしちゃってたんですけど、ほら回復してきましたよ」

さっきほど凶悪じゃないですけどプロデューサーさんの股関には太い肉棒がそびえ立っています。見ると枕もとのテーブルにスタミナドリンクの空き瓶が置いてあります。

私のオマンコはまだ太いのが入っているみたいな感じがします。なんだか変な感覚ですけど、嫌じゃなくて…むしろもっと欲しいような。

私は卯月ちゃんの手を借りて起き上がるとプロデューサーさんの横へ向かいます。

うん、まだできますよね。

私はプロデューサーさんのおちんちんを握りながら彼の耳元に口を寄せていきます。

美穂「ねえプロデューサーさん。私…レッスンもお仕事も今よりもっと頑張りますから…今夜はあとちょっとだけご褒美、くれませんか?」


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