王馬「Death end re:Quest」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
15:>>1[saga]
2018/04/16(月) 22:37:42.95 ID:wSrl54q90

…時間は少し前に遡る…


◇才囚学園・コンピュータールーム


王馬「"ファンタジー・オデッセイ"?」

巨大なコンピューターの傍ら、机の上に置かれたノートパソコンで作業をする入間に呼び出されたは王馬は内心「どうせ入間ちゃんのことだしなぁ」と思いつつも不思議そうに声をあげた。

入間「ああ…この新開発のゲームエンジン、"イマジナリーコード"を使ったVRMMORPGだ!」

入間「で、"イマジナリーコード"っていうのはなぁ……」

そう言うと、彼女はうだうだと説明を始めた。これがどんなものなのか、どんな革命が起きるのか、そしてこれを使えばどんなイイコトができるのか……。
……要約するとこうだ。"イマジナリーコード"とは、仮想現実への意識投影を可能にする、言えばオーバーテクノロジーのような驚異的なスペックを誇るゲームエンジン。更に簡単なプロフィールを与える事でNPCの自立思考が可能となり、プレイヤーとの自然な会話を可能とするAIエンジンも搭載している。
そう、まさに革命とでも言えばいいであろうゲームエンジン。これを使えば現実から仮想空間へ意識を移すことができ、まるで本当にそこにいるかのように体感できるというわけだ。

王馬「ふーん…で、俺を呼んだってことは何か用があるんでしょ?」

入間「まあな…」

…カタ、カタカタ、カチッ、カチカチッ
カタ、カタカタカタ…

入間「…よし…これで何時でもイケる…!ああ…ヤるときが楽しみだよぉ…!」

王馬「帰っていい?」

入間「待っ、待てよ!まだ話は終わってねーから!」



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