204: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/04/18(水) 13:30:29.08 ID:Ec4ILohCO
天海「…あの、俺の話…少し聴いてもらっていいですか?」
真宮寺「もちろん構わないヨ。君の話で面白くなかったものは一度としてないからネ…」
天海「…俺と百田君で東条さんを探していたんです」
真宮寺「あァ、随分と探していたみたいだけれど、東条さんはいたのかい?」
天海「…いました…具合が悪そうだったんで休んでいたみたいなんすけど…」
真宮寺「東条さんが休むなんて滅多にないことだネ。彼女は本来休みが嫌いだし…もしかして何かあったのかい?」
天海「…はい…あいつが…馴れ馴れしく東条さんに…でも東条さんは全く拒否しなくて…」
真宮寺「…拒否しなかった…」
天海「…途中東条さんからアイテムを貰ったんす」
真宮寺「…アイテム…」
真宮寺はそれから天海の話をずっと聴いていた。すると持ち前の観察眼で天海にこう言ってきた。
真宮寺「2人の様子からして何か取引があったんじゃないかな?東条さんは悪阻や君が赤松さんと…それでかなり弱っていたみたいだからネ。弱っている人間は付け込みやすいから…それに傷つきやすいしネ…」
天海「…」
真宮寺は第三者の視点からそう言った。内心三人の人間関係をかなり楽しんでいたが、それはおくびにも出さなかった
↓1 天海のアクション
766Res/460.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20