535: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/08/05(日) 01:18:27.15 ID:WDmp2QqZ0
天海「おっと…ごめんなさい、斬美さん…お風呂くらいゆっくりしたいですよね」ギュッ
そんな東条を天海は抱きしめると耳や尻尾を撫でてやり、機嫌を取った
東条「…あなた…」
王馬「…」ジ-ッ
自分を放っておいてまたいちゃつき始めた天海達を王馬は凝視し、嫉妬心を燃え上がらせると浴室の大きな鏡の隣にあったアメニティセットを弄り始め、にやりと笑った
天海「…にしても最原君が斬美さんに甘えたいだなんて…意外でしたね…」ボソッ
東条「…あなた…?」
天海「ああ、いえ…なんでもないですよ…あ、そういえば真宮寺君…なんであの時…」
東条「…?」
天海が宴会の時の会話を思い出している様子を東条が不思議に思っていると、不意に甘ったるい匂いに襲われた
東条「…!…んっ…?」
王馬「…にしし…」
その正体は王馬が入れたジャスミンの香りの催淫剤だった。男性にも効くが特に女性に効くもので、しかも東条は狐なので嗅覚が優れていたため、天海より敏感にそれを感じ取った
東条「…っ…」ビクビクッ
天海「斬美さん?どうしたんですか?」
急に東条が尻尾と耳をピンと立たせて震えたため天海が驚いて声をかけた
東条「…いえ…大丈夫よ…それより…のぼせてしまうし、そろそろ上がりましょうか」
東条の白い顔は少し赤く、のぼせたようにほんのりと色づいていた
↓1 天海達のアクション
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