592: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/08/09(木) 21:06:50.27 ID:JpjS7EVo0
〜早朝 星達の部屋の前〜
王馬「探してないのはあとここだけ…っと…!」
王馬は朝の5時頃に星達の部屋の前にいた。施設中を探し回って探していないのはここだけだった。いざ入ろうとすると、足音がしてきたので隠れた
天海「…ふう…」
足音の主は天海だった。かなり疲れた表情をしている。どうやら事情は同じらしかった。天海は周りを見渡すことなく、遠慮なく襖を開いた
ガタッ
夢野「んあっ…?」
星「…朝から一体誰だ?」
東条「きゅ…?…!」ゾクッ
天海「…ああ、いました」
星「…天海!」
襖を開くと、早起きをしていた星と東条、それに今まで寝ていたが襖の音で起きたらしい夢野が布団の上にいた。天海は視線を動かし東条を見つけ、低い声でそう呟きポケットから縄を取り出した
星「…天海、一体何があったんだ?東条やけに怯えているぞ」
天海「…君たちには迷惑かけたっすね。それは謝りますけど…東条さんとのことは関係ないんで」
星「…夢野、俺は天海と話がある。少し外に行っててくれ」
夢野「ん、んあ…わかったぞい…」
夢野は言われるまま部屋の外に出た
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